大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月09日-01号
銭湯という公衆浴場が、大田区民の福利厚生を支える公衆衛生上の施設として助成金を出しているという建てつけであるならば、その大切な公衆浴場を減らさないために、もっと支援の手を差し伸べるべきと考えます。
銭湯という公衆浴場が、大田区民の福利厚生を支える公衆衛生上の施設として助成金を出しているという建てつけであるならば、その大切な公衆浴場を減らさないために、もっと支援の手を差し伸べるべきと考えます。
あともう一点なんですが、職員特殊勤務手当に関する条例で、防疫等業務手当というのは第11条にウの部分が規定されているわけなんですが、立てつけとして今回は付則のほうにこの記述が書かれていますという理由といいますか、11条に610円のウの部分が書かれているわけで、11条に追記するという形でもよかったのかなというふうに思うんですが、建てつけについて理由がもしあれば教えていただきたいと思います。
それで、先進自治体って言われているところは、やっぱりそういう国民的な議論もある、憲法の建てつけ、それから民法の建てつけの中で、だけれども、やっぱり現にこうして苦しんでいらっしゃる方がいる中で、自分たち、自治体として率先してやっていこうよということで9の自治体ですか、そういうのをやっているわけですね。だから、全然できないということでもなくて、やろうと思えばできると。
ここでは、やはり舟運ですとか、なかなかイベントの実施の中だけでは非常に経費のかかるようなもの、水辺の空間を利用しようとすると、なかなか建てつけなど様々な形で条件が難しい部分もございますので、こういったところの魅力をアピールしていこうということでございます。
◆岡 委員 最後は意見ですけれども、何でこんなことを言うかというと、近くにLuzという民営の公共施設があるわけですから、あれが大成功しているという話があるらしいので、では、それと同じ建てつけで、外部で証券化してというスタイルも当然検討するべきなのだろうと、常に近くでやっているのだから。
あと、定期借地が切れた場合、今現在ピッコロ・スクエアでは、区あるいは都から購入する土地を活用しながら、26号の受け入れ施設であったり防災広場というものを整備し、そのほかの民有地とあわせて再開発をやるというスキームの中では、26号で移転されてきた方が定借ですとまた定借が切れた時点で建物を更地で返還するというような、建てつけでございますのでもう一回出ていってもらわなければいけないというようなことも想定されますので
本年度、新規事業の住宅修繕資金助成事業は、長年住まわれた住宅が老朽化し、雨漏りや扉の建てつけといった修繕工事について費用の工面が困難な低額所得者に助成を行うものです。これにより、住みなれた地域での生活の安定と住宅ストックの適切なメンテナンスを図ることを目的としております。
ここの工事につきましては構造的には鉄骨鉄筋コンクリート造という建物でございまして、まず地下をつくり鉄骨を建て込みまして、1階から順次鉄筋コンクリートの部分を建てつけた。ほぼ、1階ごとに大体12日ぐらいのサイクルなのです。
○野口高齢福祉課長 住宅困窮の条件としましては、例えばふろがない、トイレがない、あるいは6畳以下、あるいは台所も3畳以下だとか、古いだとか、建てつけ、日当たりが悪いだとか幾つかあります。
壁1枚、ドア1枚でございますけれども、現場で建てつけるのではなくて、工場なりで加工したものを現場にはめ込む、トイレ等もそうですけれども、現場でつくることはやめて、つくった製品を中で組み立てなさいという形で、監理していきたいと思ってございます。 ○委員(林田和雄君) わかりました。
それから東糀谷の北前堀というところがあるのですが、これに面した道路についても近年、大型車が通って振動がひどいと、毎日本当に地震みたいでこのドアの建てつけとか、壁なんかにも影響が出ているというお話を聞いております。恐らくここだけの問題ではなくて、どうもこの臨海部の方はこういう状況というのはかなり見られるのではないのかなと思っております。 この原因はいろいろあると思います。